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2016年11月28日

職人がやるべき仕事。

こんにちは。
山梨県の印章彫刻店 宏雅堂 彫刻士の二宮啓太です。

ご訪問ありがとうございます。


先週、山梨では雪が降りました。
甲府では11月の降雪は54年ぶり。宏雅堂がある身延町でも積もりさえしませんでしたが、朝から雪でした。
つい最近まで最高気温20℃くらいあったのに・・・異常気象ですね〜
体調管理、気を付けましょう。

さて、職人がやるべき仕事。
昨今、工芸品でも日用品でも職人が作る物より大量生産の物の方が圧倒的に多い状況です。

時代の流れ。
ニーズの変化。


印章業界も例外ではなく、職人の中でも『手彫りしかできない』というのは現在の印章業界においては、間違いなく弱みでしかありません。そんな時代なんですね〜。


もちろん、手彫りができないなんていうのは印章彫刻士とはいえません。
しかし、印章彫刻とは医者や看護師、美容師などとは違って、技能士の資格を持っていなくても捕まることはありませんし、極端な話、自分で彫ることだってできます。


そんな、守られていない印章彫刻士(職人)がやるべきこと(仕事)は

妥協せず、美しいハンコを生みだし続けること

です。

職人が彫っているんだから、うまくなければ話になりません。

いつだったか・・・テレビでどこかのハンコ職人が

機械彫りと手彫りの違いは??

との問いに・・・

フチ(ハンコのふち)が欠けにくい事ですかね〜

って

?????

えー?そこですかー?
びっくりしました。

字の自慢をしましょう。職人だったら。
自分の字がナンバーワンだと言いましょう。職人だったら。


宏雅堂
字には自信あります。
妥協しません。

最後までお読みいただきありがとうございます。
はんこ工房雅 宏雅堂オンラインショップ

posted by NINO at 21:53| Comment(0) | 彫刻のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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