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2015年09月24日

何かと話題の象牙について

こんにちは。
山梨県の印章彫刻店 宏雅堂 彫刻士の二宮啓太です。

ご訪問ありがとうございます。


今回は象牙の材料についてです。
宏雅堂で扱っている象牙は国際的に輸入が認められているものを使用しています。
その証として、宏雅堂で象牙印章を購入された方には「環境省」「経済産業省」の認定シールをお付けしています。

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「政府認定の証」 

 お客様がお買い上げの製品は、1989年ワシントン条約により、輸入規制以前に輸入された材料や、1999年・2008年国際的に輸入が認められた材料(増えすぎた象や自然死した象など、アフリカ諸国の政府による厳正な管理の元、大切に保管されていた正規材料)で製造された製品です。


 又、お買上製品の収益の一部は、原産国である南部アフリカ諸国に寄付され、貧しい子供達の為、学校や病院建設、又 野生動物の保護に役立てられます。


このシール(標章)は、お客様のお買上商品が「種の保存法」に基づき、政府より認定された商品である事を証明するものです。

*「種の保存法」とは、日本の伝統文化を守る為、アフリカ象を含め、動植物の保護と有効利用の観点から新たに制定された法律です。

以上引用



最近、話題になっている象牙の密猟はテロ組織に資金が流れたりと問題となっています。中国での需要が高いのが大きな要因だと考えられます。
本当にひどい事だと思います。

正規のルートで入ってくる象牙は上にも書いてあるように、収益の一部がアフリカ諸国に寄与される事で役立てられています。

正反対ですよね。

象牙購入の際にはこのシールの表示があるお店でお願いします。


宏雅堂はんこオンラインショップ
posted by NINO at 21:32| Comment(0) | 印章の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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