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2015年07月09日

会社・法人用印章

こんにちは。宏雅堂印章彫刻士の二宮啓太です。

今回は会社印・法人印(以降、社判)の彫刻方法について書きたいと思います。

社判は会社設立時に絶対に必要となる印章です。
実印は会社の顔。
登記の際や正式な文章には必ず捺します。
銀行印は会社の資金を管理する印章。
角印は領収書などに使い、最も出番の多い印章です。

この社判ですが、個人用の印章と比べても手彫りの割合がかなり低い印章です。
手彫りの割合としては、全国で彫られている社判の10%にも満たないと思います。
その理由は簡単で、彫刻にあたって圧倒的に手間と時間がかかるということです。

ですので、個人用は手彫りの印章彫刻店であっても、社判はコンピュータ彫刻というところは少なくありません。
また需要の面から見ても、会社の印章は早く欲しいケースが多く、急ぎであるため即日でできる機械彫りが人気となっています。
もう一つの理由としては、会社名が日本にただ一つのものであるために手彫りの必要性がない?と考えられていることがあるようです。

今回、宏雅堂ではそんな中でも
せっかく自分の会社を設立するのだから手彫り印章が欲しい!
という方のために
社判の手彫り印章を始めました。



細かい作業となりますので
オプション価格でプラス12,000円の彫刻料金をいただきます。
ですが、世の中で手彫りの社判を彫っているところを見つけるのは容易なことではありません。
もちろん、個人用印章と同じく作業工程の写真を添付してのお届けとなりますので、ご安心ください。


>>個人用印章・一級印章彫刻技能士手彫り印章の記事


詳しいお問合せ、ご注文はこちらから
宏雅堂はんこオンラインショップ

法人用見本.png
※見本は捺印したものでなく、見やすくするためにコンピュータで作成したものをビットマップで表示しています。
posted by NINO at 22:50| Comment(0) | 商品・サービス紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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